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消費者金融で返済が遅れたらどうなるか解説

消費者金融の返済が遅れた…その場合どう対処すればいいか?

消費者金融で借り入れたら、決められた期日までに返済しなければなりません。しかし返済日までにお金を用意できず滞納した場合、どうなるのか不安でしょう。ここではお金を返せなかった場合の流れについて詳しく説明します。

1.催促される

もし期日までに入金が確認されなければ、催促が来ます。最初のうちは電話連絡が来るはずです。取り立ての電話といわれると怖いかもしれませんが、事務的に連絡が来ます。この時いつまでに返済できるかを伝えれば、それ以上連絡は来ません。

当初言っていた期間までに返済されない、電話をかけても捕まらない場合には自宅に督促状が届きます。それでも返済に応じない場合には、裁判所の手続きに進みます。そして皆さんの財産や給料などの差し押さえがなされます。

・一括返済を求められる

通常消費者金融で借入すると、全額ではなく一定金額だけ返済すればいいです。しかし長期的に延滞している悪質なケースになると、残高の一括返済が求められます。消費者金融によって若干違いがありますが、大体60~90日程度の延滞になると全額返済を要求してくるのが一般的です。

2.滞納のデメリット

滞納のデメリットとして大きいのは、遅延損害金の請求です。金利とは別に延滞料のようなお金を支払わないといけません。消費者金融の金利は18.0%前後です。しかし遅延損害金はどの消費者金融も20.0%としています。つまり利息よりも大きな金額を別途で支払わないといけません。

しかも延滞日数分だけ遅延損害金が発生します。つまり延滞が長期化すればするほど、遅延損害金支払額も大きくなり、返済総額も増えてしまいます。

・ブラックリストへの登録

長期にわたって延滞していると、いわゆるブラックリスト状態になります。正確には「ブラックリスト」というものはなく、信用情報に「A」というマークが付くと、便宜上「ブラックリストに載る」ということになり、普通の消費者金融でお金を借りるのはほぼ不可能になってしまいます。そのほかにもクレジットカードの使用もできなくなります。

大体延滞期間が60日以上経過すると、ブラックリスト状態になるといわれています。そしていったんこの情報が登録されると、当面消えません。信用情報機関は国内に3つありますが1つは1年、残り2つは5年経過しないと抹消されません。

3.まとめ

きちんとした消費者金融であれば、サラ金のように恫喝されるようなことはないです。しかし貸したお金は最終的には財産差し押さえでも必ず回収します。しかもブラックリストに載ってしまうと、ローンも組めなくなりますし、クレジットカードも使えなくなります。滞納しないようにする、滞納してしまったら速やかに連絡するように心がけましょう。